胸椎黄色靭帯骨化症の診断で昨年3月に手術しました。その後リハビリのため地元の病院に移り回復期の5カ月入院、リハビ...
58歳・女性の健康相談
胸椎黄色靭帯骨化症の診断で昨年3月に手術しました。その後リハビリのため地元の病院に移り回復期の5カ月入院、リハビリをしましたが思うような結果が得られず。退院しリハケアでリハビリをしながら筋力をつける努力をしつかまり立ち、ピックアップ歩行などできるようになり足の装具を検討してくれるよう主治医にお願いしたところさまざまな理由から首を縦にはふりません。もともと専門医ではないこと。リハビリのスタッフの不信感もありほかの意見も聞いてみたいと思います。 諦めたくないのです。
相談日:2018/09/10
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この相談者が感じている症状
脚が痛いこの相談の目的
セカンドオピニオン
女性・58歳
身長 174cm・体重 90kg
相談時の体温:37℃
食欲:ある
顔色:ふつう
症状が始まった時期:1ヶ月以上前
この健康相談に対して、2名の医師からの回答がありました
1件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
整形外科医師からの回答
その他の標榜診療科:リウマチ科, リハビリテーション科
かつて回復期リハビリ病棟で仕事をした立場で意見を述べたいと思います。 回復期算定が最大150日ということもあり、入院でのリハビリは継続が困難な状況であると思われます。 しかし、装具の検討や、外来リハビリの継続(ただし診断名を工夫しないといけません)を大学病院クラスで行ってみるというのはいかがでしょうか? 通院が困難でしたら、リハ専門医がいる病院を紹介してもらって、装具の処方だけでもいいかもしれません。 両側の長下肢装具は、短距離移動の自立が限界であり、長距離移動に関しては実用性を考えると、歩行器見守りもしくは車いす自立・・・を目指すといわれるかもしれません。 しっかり運動機能を評価してみないとわたくしも具体的なコメントができないので とにかくリハビリ専門医のいる病院へ紹介してもらいのが理想です。
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推奨診療科と医療機関タイプ
リハビリテーション科可能性のある病気
対麻痺
不全対麻痺
※この病名は、相談者から一方向的に送信された相談内容に基づき、回答者である医師があくまで「可能性がある」と感じた病気・疾患名であり、正式な診断ではありません。あなた自身の体調について気になる点がある場合、本サイトのコンテンツのみで判断せず、必ず医師の診察を受けて判断してください。
特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
2件目の回答
最寄りの医療機関を受診しましょう
内科医師からの回答
その他の標榜診療科:呼吸器内科, 消化器内科(胃腸内科), 循環器内科
やはりリハビリの専門医や専任スタッフのいる病院でリハビリを続けるのが良いと思います。紹介してもらってはいかがでしょうか。
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推奨診療科と医療機関タイプ
リハビリテーション科特に気をつけること: 特になし
参考とするWebサイト: なし
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